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白浜-PJ

工事種別 ホテルリゾ-ト

<計画方針>
海際の山頂一帯にあり、海側は熊野枯木灘海岸国立公園に隣接、太平洋が広がる。
山側は世界遺産熊野古道を有する熊野の山々を望む。
遠隔都市からの集客を見込んだ付加価値の高い 計画が求められる。
海浜の松林から上る県道が唯一のアプロ-チであり、プライベ-トな空間を予感させる。
施設の存在を遠景では確かに主張しつつ、全体は隠れ家のようにひっそりと在り、
立地する敷地の持つ場所性を形にあらわし、
資本投下を抑制しつつ、企画による質の高い空間を目指す。
プライベ-トの パ-ソナルな 心づくしの温かいもてなし。
グロ-バルな現代だからこそ 日本・地域ならではの空間をつくることが
国際競争力・持久力を手にすることとなり、
日本・地域的なものを残し、引き継いでいくことに繋がるのではないでしょうか。
エントランスを入ると眼前に広がる太平洋。
敷地形状に沿って段々に設けられたプ-ル。水際は太平洋に溶込み、広がりを感じさせる。
レストランでは厳選された地元食材のみを使用した料理を楽しみ、
バ-は静かな大人の時間を演出する。
リゾ-トホテルのタワ-・ヴィラを繋ぐ散策路に面して設けられ、
滞在客を飽きさせない変化と魅力を。
山頂にあるこのリゾ-トは平坦であり、無理のない移動が可能。
また長期滞在のコンディション維持のためのジョギングコ-スを備える。
スポ-ツ・クラシックカ-イベントなど大人のさまざまなスポ-ツに利用可能な広場を配し、
非常時には滞在者だけでなく地域の防災拠点として利用。
白浜温泉の賑わいと一線を画した ”静かな白浜”に位置する計画地。
保全された自然に囲まれながらも、空港・高速道路へのアクセスが良く、
枯木灘の荒々しい海を縁取る森は、迫力ある景色の際に落着きある場をつくりだす。
地域の自然や環境に寄り添った施設を目指したい。
静けさの保たれた 閉じた環境の中では、
木々の間に 日本的な木造平屋を中心とした建築群を配し、
環境・建築・サ-ビスが一体となった唯一無二の空間をつくりだす。
<リゾ-トホテル>
ヴィラとタワ-の選択が可能。
ヴィラは木々の間に配置し、自然を身近に感じながら癒しの時間を。
前衛的な形状のタワ-は遠景からのシンボルとなり、海と空のパノラマを。
スパは温泉を利用した、リラクゼ-ション・トリ-トメント・エステ。
<カフェレストラン等>
途中にはショップ・ミュ-ジアム・ライブラリ-などが、滞在客の知的好奇心を刺激する。
地元のとれたて新鮮な食材を提供する、朝市もにわかな賑わいを演出する。
<広場・散策路>
<レジデンス>
ホテル群から距離を置きつつ配した限られた別荘・住宅群は、施設の常時稼動を促し、
落ち着きの中に居心地のよい雰囲気をつくりだす。