Fragments of thought

思索の断片

2026.07.03

スリランカの建築探訪 - DAY8 –

Sri Lanka Architectural journey  Day8

早朝
まだ真っ暗 シギリアロック開門に向け 出発準備
今日もトゥクトゥクで出発 真っ暗ななか途中たくさんの車が集まってきた
開門 真っ暗な森の中まっすぐに伸びるメインアプロ-チの石畳 堀を渡り森を通り抜ける
ある瞬間見上げた時、漆黒の空が僅かに朝日にうすらんだ上空に圧倒的に巨大な影 シギリアロック!

石の門を越えると 直立した岩山にへばりつきひたすらに上を目指す階段
先人が登るために苦労した痕跡がここかしこ
頂上 夜明け
遠く一面に広がる森の風景 頂上は赤茶の煉瓦と石の古代遺跡

屋上宮殿は段々スペ-スを階段でつなぐ構成 この高地に大小複数の池までつくったとは
段々スペ-スは縁の向こう側の様子が見えず 縁の向こうに絶壁を感じ、その先の森へとイメ-ジが飛ぶ
インフィニティプールと似た仕掛
バワもここに上り縁の向こうの連続感を思ったのだろうか
強烈な西風 屋上宮殿は東に下がってゆき西風から防御し 朝日を浴び 森へと視界は開ける

いよいよ今夜日本へ出発
最後にGalle Face Hotel コロンボの象徴的ホテル
人がサービスを行っている感覚が強く、心のこもった応対を感じた
近年改装後のためか非常に整っている
総支配人とお会いする機会に恵まれた
「ホスピタリティこそ我が人生」彼の強い意志を感じた
旧城塞都市ゴールからコロンボまで西風が強い海岸沿いにはビーチと街が延々と連なる蛇のよう
コロンボはその頭であり、ここフェイスホテルは誇りをもってスリランカへの旅人を迎える顔としてデザインされた
デザインの背景に感動を覚える